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飛騨の「さるぼぼ」
20120116-2

これは飛騨の高山で人気の「さるぼぼ」のお守りです。

昨年、高山に行った時に購入しました。

その時から、御守りというよりも、マスコットのような気持ちで

携帯のストラップに付けています。

可愛くって、いつも「ぼぼちゃん」と呼んでいます。

20110116-1

その「ぼぼちゃん」に、数日前、こんなことがありした。

ある待合所で長椅子に座っていた時のことです。

3歳ぐらいの男の子がやってきて、私のポシェットから覗いている

「さるぼぼ」のストラップを触り始めました。

不思議そうに「さるぼぼ」のお顔を触りながら、

「これ、お顔がないよ」と繰り返しています。

「そうね」っていうと

また、「さるぼぼ」のお顔を触りながら

「僕のおうちに来たら書いてあげるよ!」

そして、持っていたティシュで「さるぼぼ」の顔を拭き始めました。

男の子のお父さんが気がついて「コレ、コレ」

そこで私も、「お・終・い。」といって、コートでサルぼぼを隠すと

男の子は、興味のありそうな物を探しに走って行ってしまいました。


あまりに男の子のしぐさと言葉がかわいくて、ちょっと書いてみました。

                                フタバくん
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【2012/01/18 12:53】 | 飛騨古川 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
飛騨古川の三寺参り
20120115-1
                 (画像は、毎日新聞社よりお借りしました。)

インターネットを開いたら、ニュース欄のこの画像が飛び込んできました。
すぐに、1月15日に飛騨古川で開催された三寺参りだと気が付きました。

飛騨古川の三寺参りは、1月15日の親鸞さんの命日に浄土真宗本願寺派の
本光寺、円光寺、真宗寺の三寺に順番に参拝する古川で200年以上も続いて
いる行事です。

その三寺参りが、明治以降は、信州へ糸引きの出稼ぎにいった女工さんたちが
年末に帰省して精一杯おめかしをして、友達を誘い合いながらお寺へ出かけ、
若い男女が帰省して出会う機会にもなったことから「嫁を見立ての三寺参り」
「髪を結わせて札参り」とも唄われて、今では、縁結びを願う行事の一つに
なっています。

中でも、雪の中できれいに着飾った若い娘さんたちが瀬戸川の橋のたもとで
ろうそくを灯して良縁を願う姿は、飛騨古川の三寺参りを全国的に有名にし
ました。

この日は、お寺では燈明の灯りとして三嶋ろうそくで作られた大きなろうそく
が一晩中灯され、雪の古川の町がろうそくの明かりで幻想的になります。

以前に立ち寄ってお話を伺った三嶋ろうそく店のご主人の大活躍する日でも
あるんですね。

                                フタバくん
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【2012/01/16 09:17】 | 飛騨古川 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
飛騨古川へ(2)赤いろうそく
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こちらは、飛騨古川の和ろうそく屋さんです。
江戸時代中期から200年続いている「生掛け和ろうそく」の老舗、
「三嶋屋和ろうそく店」です。

今では「和ろうそく」を作っているお店は、全国で10件もないそうです。

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和ろうそく屋さんの店先には、武満徹が書いた色紙が飾られていました。
この町の人たちと、武満さんとの親交が偲ばれます。

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お店の中に入ると、御主人が、気軽に、和ろうそくの話をしてくださいました。
中でも印象深かったのは、「赤い和ろうそく」のお話です。

50回忌 7回忌と死者を偲ぶ節目節目、報恩講、お正月などにも
灯すのだそうです。
また、この町の小正月の日の「三寺まいり」では、
お願いをするときは「白ろうそく」を、願いがかなったら「赤ろうそく」を
灯すのだそうです。

普段の暮らしに「赤いろうそく」を灯すことがない私には、このお話しが
とても新鮮に響きました。

早速、我が家のお土産に買い求めたのは言うまでもありません。。

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御主人は、お客様が私たちだけだったこともあって奥のお部屋も見せてくださいました。

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この「三嶋屋和ろうそく」さんは、朝のNHK連続ドラマ「さくら」の
舞台になったお店です。

天井に明かり窓があり、昼間は、この陽射しだけで結構明るいそうです。
まさにエコ建築ですね。

店先の武満の色紙についてお尋ねしたところ、今、斉藤さんの武満をテーマにした
展覧会が開催されているからだとおっしゃっていました。

斉藤さんは、飛騨美術館で展覧会の会期中に飛騨古川に関連したものを使って
「精霊の庭」と題した斉藤さんの公開インスタレーションをします。
その関連した素材に彼女は、「三嶋ろうそく店」の和ろうそくを使うことにしています。

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残念ながら、このインスタレーションは私は見ることができませんが、
きっと素敵な空間になると思います。

飛騨古川へ(1) 2010年9月24日
                               フタバくん

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【2010/09/24 11:49】 | 飛騨古川 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
飛騨古川へ(1)
今日は、9月15日から1泊2日の日程で飛騨古川へ行ってきた時のことを
書きたいと思います。

飛騨古川は初めて訪れた町です。

訪れるきっかけは、私の画廊で2年に1回のペースで作品紹介をしている
斉藤祝子さんの「斉藤祝子展 精霊の庭で─武満徹へのオマージュ」と
題した展覧会が飛騨市美術館で開催されていることからでした。

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飛騨古川は、世界的な現代音楽の作曲家・武満徹が愛した町です。
武満と飛騨古川を結びつけたのは、この町に飛騨古川音楽祭という
現代音楽の音楽祭があり、その第一回の飛騨古川音楽祭の大賞を受賞者が
武満だったのです。

この受賞をきっかけに武満は飛騨古川を度々訪れるようになります。
武満の「オーケストラのためのスピリットガーデン(精霊の庭)」は、
飛騨古川の町の人と親交が深まる中で、誕生した曲なのです。

今年は、その武満徹生誕80年に当たり、武満徹の音楽や言葉に触発されて
作品を描いてきた斉藤さんの作品が、武満の愛した飛騨古川の町で紹介
されることになりました。

斉藤祝子さんの飛騨市美術館での展覧会は、詳しくは、私の画廊のホーム
ページに紹介しておりますのでそちらをご覧ください。⇒ギャラリー白川


さて、武満の愛した飛騨古川の町ですが、駅に降り立つなり、私はこの町が
持つ雰囲気に吸い込まれてしまいました。

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これは、駅前の風景です。

左手の長い建物が駅の裏手に行く歩道橋です。
写真では分かりにくいのですが、この歩道橋がまた斬新で、駅の雰囲気を
さらに盛り上げています。

駅の裏手は、美術館や音楽ホール、文化センター等のモダンな建物が
集まっている文化ゾーンです。

この町の風景を今からざーっとアップしていきますので、私が感じた
飛騨古川の空気を少しでも感じて頂けたら嬉しいです。

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飛騨の匠の手によって建てられた建物が作り出す町並みの美しさ。

町に2軒ある酒屋さんです。

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その酒屋さんの裏手を流れる水路には、町の人に大事に
育てられている鯉が沢山、泳いでいます。

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飛騨の匠が建てた家々には匠のサインである雲の形が残されています。
飛騨古川にはこの雲のサインが170種類程、今も残っているるそうです。

観光にいくと観光向けの保存地区をよく見かけますが、この町は、町全体が、
きれいに整えられていて、この町の人たちがこの町を愛し、大切に暮らし
ていることが町を歩いていて伝わってきます。

そして、歩いて回れば回るほど、至るところで、この町の人たちの
文化レベルの高さを感じさせられてしまうのです。

こういう背景があって、こんな山深い町飛騨古川に、現代音楽の音楽祭
が育っているのだと納得してしまいました。

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さて、この町には、高級な立派なお宿が2軒もあります。  
聞けば、この小さな町に著名な文化人が度々訪れています。

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川岸の左手の見えている建物が、そのお宿の1軒で、
武満さんが常宿にしていたお宿です。

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飛騨古川祭りでは、高山と同じようにカラクリじかけの屋台も出ます。

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静寂な空気に包まれた不思議な魅力ある石畳の町・飛騨古川。
皆様も機会があれば、ぜひ、訪れてみてください。

そうそう、お正月、春、秋と祭りの多いい所ですので、祭りに合わせて
行かれるのもいいかもしれませんね。

飛騨古川へ(2)赤いろうそくのお話 2010年9月24日               フタバくん

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【2010/09/24 11:49】 | 飛騨古川 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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