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代9回京都学生祭典に出展します。
20111008-1

第9回京都学生祭典にNPO法人風が出展します。
今、この出展準備で忙しくしています。

「京都学生祭典」は今年で9回目。
例年20万人の人出で賑わいます。
祭りの会場は、今までの京都駅から、平安神宮・岡崎公園周辺へと移り
パレードやコンテスト、コンサートとなど祭りの規模も一段と大きくなりました。
この祭典の催しの一つに、彼らが環境のことも考えてほしいと環境のコーナーが
設営されます。題して【KYO-SENSE博】

その環境ブースに、NPO法人風が出展いたします。
以下に内容を簡単にまとめましたのでご覧ください。

◆第9回京都学生祭典のご案内
会場:平安神宮・岡崎公園一帯
時間:11:00~20:15

◆【KYO-SENSE博】のご案内
開催場所:岡崎グラウンド(京都市立美術館北側)
開催時間:11:00~17:30
出展企業・団体:GSユアサ、ローム、堀場製作所、
学生マンションJSB、堀場製作所・ニチコン、
NPO法人風、京都市環境局、京都エコロジーセンター

岡崎グラウンドに白いテントが出現します。
そこが、【KYO-SENSE博】の会場です。

◆NPO法人風のブースでは
展示:風オリジナル風車(風力発電機も含)、現代アートうちわ、活動報告
2つのワークショップ:風を体感しよう!&Myうちわ作りを開催します。
いずれも無料です。お近くの方は、お気軽に覗いてみてください。

なお、クイズラリーに参加すると、風オリジナルうちわが当たります。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

                                 フタバくん
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【2011/10/08 05:56】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
無料セミナ「うちわの省エネ効果」開催のお知らせ
20110708-7

今日は、ブログを4つも書いてしまいました。
これで、今日は、ブログを書くのは止めますが、
最後に、NPO法人風の無料セミナーのご案内をさせてください。

セミナーのタイトルは「うちわの省エネ効果」です。

東日本大震災によって原発の事故も加わり、今年は電力不足で、東京電力だけでなく
関西でも電力不足ということで、節電に気を配らなければならない状況になってきました。
うちわを暮らしの中に復活させたいと活動してきたNPO法人風では、電力不足の折、
うちわでどれだけの電力を節約することができるのか、具体的に数字で解説していきます。
如何に私たちは電力に頼ってきたのか、うちわを通して現代社会の暮らしを見直すきっかけに
なれたらと思います。
無料セミナーです。お近くの方は、どうぞ、お気軽にご参加ください。

無料セミナー「うちわの省エネ効果」
◆7月10日(日)、17日(日)の午後2時~ 2回開催いたします。
◆会場:「第6回現代アートうちわ展」開催中のギャラリー白川
◆お話しする人:NPO法人風代表池田真知子  
◆参加費:無料  
◆主催:NPO法人風
◆お問い合わせ TEL075-532-2616
ホームページでもご案内しております。

                                      フタバくん
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【2011/07/08 13:17】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ソロモンに学ぶ~小学校の総合学習の授業から
昨日は小学校の総合学習の授業でした。

総合学習で「うちわ」のことを学んでいる子供たちと、「うちわ」の送り先である
「ソロモンのことを学ぼう!」という内容で授業をしました。

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授業は、まず、ソロモン諸島を、子供たちと一緒に地球儀で探すことからスタートです。

ソロモンの自然、民族、言葉、食べ物、紛争、地震、過去の戦争などのことなど、
私が作った資料をプロジェクターで拡大して見ながら、学びます。

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特に印象深いのは、やはりソロモンの海の美しさです。
この東の方に、温暖化で沈みつつある島で知られるツバルがあります。

6つの大きな島と1000程の小さな島からなるソロモンでは、
小さな島々の多くは、電気も水道もない中で暮らしています。

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そんな暮らしの中でも私がハッとさせられたのは、
バナナの葉っぱなどで包んで、裂いた葉っぱの紐で縛って
ひとくくりにして売っているお野菜の包装です。

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近くにふんだんにある葉っぱを使い、包む、巻く、蒸す、編む。
そして、家も作ります。
そんなソロモンの暮らしに、私たちの暮らしからいつしか消えてしまっている暮らしを
思い出し、ハッとさせられました。

なぜ、プラシチックうちわでいけないの?と質問していた子供たちも
このソロモンの人たちの暮らしを知って、
自然にその答えが分かったのではないでしょうか。

さて、11月3日の次回の総合学習では、
・電気もない夜は、どんな暮らしだろう?
・マラリアってどんな病気なの?
・「うちわ」を受け入れて下さったソロモンJICA、ソロモン青年海外協力隊の
皆さんは現地でどんな活動をしているの、等を学びます。

来週までに、ソロモンJICAの方にもお聞きして資料をまとめます。

私自身も、子供たちと一緒に学びながら、
私たちが忘れていた暮らしで大切な何かを思い出させてくれるソロモンの暮らしに
触れることができて、授業での資料作りも楽しみながら、授業をしています。

                                      フタバくん

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【2009/10/27 12:35】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
嬉しいことがありました。③
091014-1

嬉しいことがありました。③
さて、「うちわ」をもう一度暮らしに復活させたいと活動しているNPO法人風では、
この夏から家やオフィースに余っている「不用の竹と紙でできたうちわ」を
寄付していただいて、海外に送る活動を始めています。

お陰様で今日現在1650本以上のうちわが全国から集まってきています。

まず、今年の送り先は、マラリアの発症の多い南太平洋のソロモン諸島になりました。
今、集まった内の700本を先日ソロモンンへ送りました。
そして、「うちわ」を現地の方々が手にしてくださっているお便りを
前回書かせていただきました。

今日はその続きです。

今、小学校へ総合学習の授業をしに行っています。
そこでも、「うちわ」を送ろうという私どもの想いに子供たちが
「竹と紙でできたうちわの寄付」を呼びかけて動き始めたのです。

具体的には、5年生の子供たちがポスターを書いて、校内だけでなく
町内にもポスターを貼って呼びかけてくださっています。
それを知った地域の方々も、学校へ「うちわ」を1本1本届けてくださっているそうです。

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これは、小学校の廊下に設置された「うちわ」回収ボックスです。
ご覧のように「うちわ」ボックスに「うちわ」が一杯届けられていました。


***********************************

次々に広がって行く協力の輪に、私は感動しています。

NPO法人風だけでは、家の中で不用にな「うちわ」を海外でお役に立てよう!
いくらそう思っても、この想いに賛同してくださって寄付してくださる方が
いなければできないことです。

また、いくら集まっても、今度は現地の方々に「うちわ」のことを
送り主の想いと使い方を教えて届けて下さる方たちがいなければ
風の事務局は「うちわ」の山で一杯になるでしょう。

呼びかけて下さったマスコミの方々、そして寄付してくださった皆様、
そして今回の場合は、ソロモンJICA、ソロモン青年海外協力隊の皆様のご厚意が
あってこそ、こうして、実現することができたのです。

本当に感謝、感謝で一杯です。

さて、今回の経験から実は、次にどんな事を社会に働きかけていったらいいのかが
見え始めました。

次にすることが私の頭の中でひらめき始めましたよ。
何かをするって、そうなんです。
その経験が次々に新たなことを生み出す力になるんですね。

さて、また、具体化したましたら、このブログでも呼びかけさせていただきますので
どうぞ、よろしくお願いいたします。

なお、ご家庭にある不用の「竹でできたうちわ」をご寄付していただける方は
NPO法人風のホームページに掲載していますので、こちらからアクセスしてください。

      →NPO法人風    どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

                                      フタバくん

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【2009/10/26 23:39】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
総合学習の授業で、ただ今学校給食体験中
今、NPO法人風としてお受けして、
京都市立小学校の5年生の総合学習で「風」のことを学ぶ、
というテーマで、授業をさせていただいています。

授業は、私の本業の仕事のお休みの日の月曜日です。
1回の授業は、1時間目から4時間目までの連続4時間授業です。

この総合学習の授業では「風」のことを学び、ワークショップとして「風」で動くもの
「うちわ」「風車」「モビール」作りをしています。

代表の私が「うちわ」担当です。
今日で、授業は5回になります。

子供たちとの授業は楽しいです。
「うちわ」づくりは、竹ひごを取り寄せて、子供たちと竹ひごを切るところから
全て手作りでしました。

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和紙の上に竹ひごを貼り、また、この竹ひごと竹ひごとの間に
竹ひごを貼っていきます。
根気よく子供たちも頑張ってくれて、最後に「うちわ」ができあがった時は、
私もとても嬉しくなりました。

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今日は、前回作った白い「うちわ」に、布や千代紙を貼ったり、絵を描いたりして
「大きな飾りうちわ」と「マイうちわ」を完成させました。

総合学習の授業の様子は、詳しくはNPO法人風のホームページに
掲載していますので、そちらをご覧ください。
     →京都市立第4錦林小学校での「風の」総合学習

授業が終わったら、毎回、給食を頂いて帰ります。
給食を頂くのは、何(?)十年ぶりです。

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今日のおかずは、お野菜のお浸しにミガキニシンの含め煮と
カシワとお野菜の実だくさんのお汁に牛乳です。
ミガキニシンが、実に柔らかく炊けていて、おいしくいただきました。

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こちらは10月5日の日の給食です。
肉じゃがに、モヤシや人参・青菜のお野菜たっぷりの煮びたしです。

私が小学生の頃に食べた給食は、パンに脱脂粉乳のミルク(これが実にまずい!)に、
洋風のおかずでした。
今は、ご飯に、おかずは煮物や煮びたしなどの汁物と牛乳。
日本料理が中心のメニューのようです。

味付けは化学調味料は使わないで、天然のお出しで調理しているとのこと。
ご飯には、5%ぐらいの麦が入っていました。
大きな釜で炊いたご飯に大きなお鍋で作ったおかず、とてもおいしいです。

毎回、給食をいただきながら、栄養だけでなく、調味料なども考え、
子供たちの味覚が和風の味に触れることも配慮した献立に、
改めて感心させられています。

次回・第6回目のの総合学習の授業は、10月26日(月)です。

                                      フタバくん

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【2009/10/20 22:13】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
嬉しいことがありました。②
花 嬉しいことがありました。②

13日の夜、ソロモンで青年海外協力隊の看護師として活動している竹村さんから
メールで「うちわ」のお礼のお手紙と画像が届いたのです。

詳しくは、後ほど。まずは、写真をご覧ください。

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(左の女性が手にしているのが、ソロモンのココナッツで編んだ「うちわ」です。)

見えますでしょうか?
皆さん、私たちが送った「うちわ」を手にしてくださっています。

マラリア発症地域で一番ダメージを受けやすい
小さな子どもを抱えるお母さんや妊婦さんに日本のうちわを贈りたいと思って
活動して、こんなに早く、その想いが実現するなんて、本当に感動しました。

竹村さんは、NPO法人風が、9月4日にソロモンJICAへ送り出した700本の内の
181本の「うちわ」をソロモンの首都から飛行機で40分離れているイザベル州の
彼女が配属されている州都病院の入院患者さんやヘルスセンターを訪れる人たちに、
配布してくださったのです。

日本独特の色彩をもつうちわを現地の人たちはとても喜んでくださったそうです。
この地域は電気のないところで暮らす人たちがほとんどで、夜にはきっと日本の「うちわ」が
活躍していると思います。とのことです。

なお、竹村さんから届いたメールをここにご紹介させていただきます。

*****************************************

NPO法人風 代表 池田真知子様 および 団体の皆様

はじめまして。私はソロモン諸島で青年海外協力隊として活動しています、竹村美名子と申します。
このたびはうちわを寄贈していただいたお礼の気持ちを伝えたくメールさせていただきました。
私は、ソロモン諸島イザベル州ブアラ病院で看護師として活動しています。
ここに来てから2年が経ち、来年の1月には日本に帰国します。
イザベル州は人口およそ3万人で、首都ホニアラからは飛行機で40分ほどのところにあります。
今年6月ホニアラ滞在中に堀内美由紀さんにお会いし、NPO法人風の話を伺い、このたび181本のうちわを受け取りました。
1本1本うちわを見ていると、うちわから放つ匂いや絵柄や文字やそのすべてが、日本を思い起こすきっかけとなりました。
私の配属先であるブアラ病院は、イザベル州の州都病院です。日本に比べたら医療資源は乏しいのは事実ですが、現地の人たちのたくましさから多くのことを学ぶことができます。
何もないところだからこそ、人は知恵を使って楽しく生きることができるのだと感じます。
このたび頂いた181本のうちわは、私が活動するブアラエリアヘルスセンターを訪れた小さな子供を抱える母親や、妊産婦健診に訪れた妊婦さんに配布しました。
また隣接するブアラ病院に入院している患者さん、出産を終えたばかりの母親にも配布しました。
何本かは、ともに働く同僚にも使ってもらうことにしました。
写真を数枚送ります。ソロモン諸島はいたるところにココナッツの木があります。現地の人たちは、ココナッツの葉を編んでうちわを作ります。
私も持っていますが、かなり頑丈でソロモンの風を感じることができます。
1本1本のうちわを見ていると、寄贈していただいた一人一人の想いを感じました。このたびは本当にありがとうございました。
いつの日か、マラリアがここソロモンからなくなる日がくることを願い、またそれが叶うように残りの任期を全うしたいと思います。

                          ソロモン諸島イザベル州ブアラ病院 竹村美名子

****************************************

「うちわ」がマラリア防止のお役に立つだけでなく、人と人との心をつないでくれたようで、
本当に嬉しいです。
「うちわ」を現地につないでくださった、堀内さん、そして受け入れ協力をして下さった
ソロモンJICAの皆様、青年海外協力隊の皆様、ソロモン日本大使館の皆様
本当にありがとうございます。
皆様が気持よく受け入れて現地の方に日本の「うちわ」を紹介してくださらなかったら、
今回の活動は、実現できませんでした。人と人とのつながり合うことで実現することが
できたことを心より喜ぶとともに、心よりお礼申し上げたいと思います。

日本人はこの「うちわ」を道具としてだけでなく、絵を描いたりして楽しんで使ってきました。
この日本人の感性が作り上げた「日本のうちわ」が現地の人たちの心を和ませてくれて、
日本とソロモンの懸け橋に少しでもなれたら、こんなに嬉しいことはありません。

そして、「不用うちわを送る」活動は、さらに新たな広がりを見せ始めたのです。
この話は、また次回 「嬉しいことがありました!③」に書かせていただきますので、
引き続き読んでくださいね。

■ソロモン諸島について


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南太平洋にあるソロモン諸島は、大小1000程の島々からなり、
面積は日本の岩手県の2倍ほど、人口は約50万人の国です。
日本が第二次世界大戦の時には一時期占領して戦場になった
悲しい戦争の過去があります。
一旦、減っていたマラリアが近年ぶり返して、マラリア発症の多い島です。
すぐ近くには温暖化で沈みつつある島・ツバルがあります。
電気のない島や村も多く、電気を使わずどこでも使える日本の「うちわ」が
お役に立ってもらえたらと思います。

                                      フタバくん

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【2009/10/15 11:54】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
嬉しいことがありました。①
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NPO法人風へ送られてきた「うちわ」の数々。
日本人の感性にあふれた「うちわ」、環境面だけでなく日本文化としてとらえても
素晴らしいです。

花 嬉しいことがありました。

私はNPO法人風の代表をしています。
『風のある暮らし・生命にやさしいライフスタイル』を提案して活動をしています。
その活動の中に、“うちわでやさしい風を”プロジェクトと銘打って、
うちわ」をもっと暮らしに復活させる活動があります。

ツバルのことをご存知ですか?
ネパールの氷河湖・ツオルパのことをご存知ですか?
の呼びかけで始まった「うちわでやさしい風を」プロジェクトは、温暖化が進む中、
環境に負荷を与えない優れものの ”うちわ” をもう一度暮らしの中で見直して
もらいたいと、2006年にスタートしたプロジェクトです。

自給自足だった島が沈み、電気も使わない村が、氷河湖の決壊で
全滅するかもしれないのです。
電気を使った私たちの快適な暮らしを見直して、少しでも昔使っていた「うちわ」を
使いませんかと、呼びけてきました。

風速1m/秒の風で体感温度は1度下がります。うちわの風は
通常2m/秒ほどの風です。
エアコンの温度を2、3度ゆるめて、ちょっと暑いなーと思ったときに ”うちわ” を使う。
-2度節約することで電気代は20~30%の節約になります。
そこで、家庭の中で会社の中で、もっとうちわを活用してほしいと提案してきました。

2008年、7月22日NHKのテレビで、環境省のオフィースでの取り組みとして、
私たちが提案してきたエアコンの温度を2度緩くして、うちわを使う姿が
映し出されたのです。
環境省へ私たちのメッセージが届いたのでしょうか。

そして、今年。
この「うちわ」を、今世界中で猛威をふるっているマラリアにお役に立てればと、
アフリカ・南太平洋の小さな子どもを抱えるお母さんに届ける運動をスタートさせたのです。

夏の夕暮れうちわを持ち出して涼みながら、寄ってくる蚊を追いやったことや蚊帳の中で
「うちわ」を扇ぎながら眠ったことを思い出してお役に立てればと思ったことたからです。

マラリアは世界で最大の感染病で、毎年150万人から270万人が亡くなっています。
その中の80%が5歳以下の子供たちです。
そこで小さな子どもを抱えるお母さんや妊婦さんに日本の「うちわ」を送りたいと、
「うちわ」の受け入れ先を探しました。

縁あって、マラリアの発症が多い南太平洋のソロモン諸島のJICAソロモン、
海外青年協力隊ソロモン、ソロモン日本大使館が受け入れ協力をして下さることが決まり、
不用のうちわ寄付の呼びかけを7月に開始したのです。

***********************************

うちわ寄付の呼び掛けの文章です。よろしかったら、どうぞ、読んでください。

■ご家庭に、「竹と紙でできたご不用のうちわ」はありませんか?
うちわで扇ぎながら蚊を追い払って過ごした夏。
それは、遠い昔の日本の風景ではなく、扇風機やエアコンが登場するほんの
数十年前までよく見られた日本の夏の風景です。
日本人に長い間愛されてきたうちわです。
なんだか捨てるに捨てられないで置いたままになっているうちわがご家庭に
ありませんか。そんな、ご不用のうちわをご寄附ください。

■うちわは便利な道具です
扇いで涼を取ったり、虫を払ったり、火をおこしたり。
どこへでも気軽に持って行って使えるうちわは、便利な道具です。

■マラリアとうちわ
今、世界中で一番広がっている感染症は何かご存知ですか。それは、マラリアです。
マラリアを媒介するのは「ハマダラカ」という蚊です。
全世界で約3~5億人が感染し、年間150~270万人の死者が出ています。
感染地域ではアフリカが一番多く、続いて南太平洋です。
死亡年齢では、5歳以下の幼い子どもが80%を占めています。
マラリアは、今後、温暖化が進むとさらに感染者が増えることが予測されている病気です。

■「環境にやさしいうちわ文化」の復活を目指すNPO法人風では、マラリアを媒介する
蚊に対してうちわを、少しでも役だてられないかと考えて、2009年からマラリアの影響を
一番受ける幼い子どもたちを抱えるお母さんや妊婦さんに、日本のうちわを届ける活動を
スタートさせました。』

*************************************

この呼びかけに、お陰様で新聞3社、ラジオ2社(そのうちの1社は東京の日本放送)も
協力してくださって、全国から「不用の竹と和紙のうちわ」が届けられ、
今日現在約1500本(送ってくる予定も含めて)以上の「うちわ」が集まっています。

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その中の700本を、9月に第一陣として、ソロモンへ送りだしました。
そ・し・て、昨日、ソロモンで「うちわ」を受け取って、配布してくださった方から、
嬉しい便りが届いたのです。

さて、前置きが長くなり申しわけありません。
ソロモンからの報告、次回へ書くことにします。どうぞ、引き続きお読みください。

                                      フタバくん

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【2009/10/14 23:35】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お野菜作りと「風」
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私の仕事は、現代アートの画廊を経営しています。
早いもので、開業して27年になります。

個人的には、NPO法人風を立ち上げて活動しています。
こちらの活動は、まだ5年です。

では、なぜ、「風」を立ち上げたのか?
今日は少しそのことを書いてみたいと思います。

お野菜作りで、皆さん、お陽様や、水がお野菜作りに大切なことはご存知ですよね。
ところが、このお野菜作りで、実は風がとても大切なことに私は気づかされたのです。

お野菜の風通しが悪いと、屋上でも、葉ダニのような虫が湧きます。
だから、お野菜の間を風通し良くしなければ元気なお野菜は育ちません。

あー、人間も同じだ。私はその時、そう思ったのです。

そう思って周りを見渡すと、風が私たちの暮らしにいかに大切だったのかということに
私は気付かされ始めたのです。

今、お米が昔よりまずくなった。というのはよく聞きますよね。
鯵の干物だってまずい。

それは天日干しをしなくなったからだ。
うん、確かにそうです。

じゃあ、食べ物をおいしくしてくれるのは、お陽様だ。
皆さん、そう思うでしょ?

ところが、食べ物をおいしくしてくれる旨味を熟成してくれるのは、実は風なんですね。
風にさらすことで旨味成分が熟成されるのです。

そのことを教えてくれたのは、実は、ある時、テレビを見ていて
吊るし柿の名人が、「今年は風がいつもと違うのでいい吊るし柿ができない」と。

その言葉を聞いた時に、ひらめきました。
風が大切なんだ!

そこで、思いだしてみると、私は風がもともと大好きなんですね。
風力発電の風車や風車(かざぐるま)、羽根が回るのを眺めているだけでも
楽しくなりますし、もちろん、風に吹かれているのも大好きです。

そして、私たちの暮らしから風が遠のいた頃から、私たちは元気を無くしていった、、、。
「子供は風の子」という言葉がありますが、子供たちが風に吹かれて思いっきり
遊んだ時代が無くなってから、親も子も、どこかがおかしくなった。

そんなことを感じながら、風をもう一度私たちの暮らしに浮かび上がらせたい。
そう、思うようになったのです。

万葉集で謳われているのは、風の歌が一番多いです。
日本には、風の名前も2千種あります。
こんなに「風」に感性を傾けた民族は世界にはありません。

昔の日本人が、見えない風を豊かに感じた、そんな感性の豊かさを
現代人の私たちの中から目覚めさせたい。
そんな想いでいます。

そして、今、一番、私がはまっているのが、実は「 う ち わ」です。
そこで、うちわの話も、これから、書いていきたいと思います。

うちわのある生活、これはロハス生活で、このブログのタイトルの範中ですよね。

ということで、まずは、NPO法人風のホームページをやっとどうにかリニューアル
しましたので、どうぞ、のぞいてみてください。

この夏の、うちわの活動を書いています。
「アフリカや南太平洋にうちわを送ろう」や「第4回現代アートうちわ展」
どうぞ、読んでください。

アドレスはNPO法人風 http://kaze-net.jp/npo/ です。

今、一つ、皆さんに感じ取ってほしいことがあります。
それは、「プラスチックうちわ」と「竹と紙でできたうちわ」を扇いでみて、
風の違いを、ぜひ、感じとってみてください。

09021
風オリジナルうちわ


     フタバくん

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【2009/07/22 03:15】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
「巨大うちわ」は楽し !
巨大
大阪なんばウォークの「巨大うちわ」イベント

巨大うちわ1

■私はNPO法人風の代表をしています。
大きなものは風力発電から小さなものは「うちわ」まで、風を取り入れた暮しを提案して活動しています。そんな活動の中で、8月14日、楽しいイベントのお手伝いをさせていただきました。
大阪の難波に「なんばウォーク」という地下街があります。その地下街の8月14日~17日まで開催された真夏のイベントの初日に、真っ白い巨大うちわ2本に現代アートの作家さんにライブで絵を描いてもらうというものです。絵を描いていただいたのは、現代アートで活躍する画家の片山みやびさんです。NPO法人風で毎夏開催の「現代アートうちわ展」に出展してくださっている作家さんです。ショッピングに来られた皆さんが作家さんの描く姿に見入っている中で4時間ほどかけて巨大うちわ2本は完成しました。
この「巨大うちわ」、実際に扇いでみるとビックリするぐらい豊かな風を起こします。この「巨大うちわ」の風量に感心するやら、扇いでもらって宮廷の王様の気分になったりと「うちわ」はやっぱり楽しいですね。
実は、この「巨大うちわ」のイベントに素敵なおまけが付いてきました。
それは、このイベントの当日、新聞各社が取材に来てくださったのですが、翌日の8月15日の読売、毎日、サンケイ新聞他日本中の地方新聞社数十社の朝刊やホームページでこのイベントが紹介され、「巨大うちわ」のライブペインティングイベントのニュースが日本中を駆け巡ったのです。もし、8月15日の朝刊で大阪の「巨大うちわ」のイベントの話が掲載されていたのを読んだ記憶がある方は、このブログのことを思い出してください。
なお、新聞記事やこのイベントについては、npo法人風のホームページのこちらのページ
(http://kaze-net.jp/npo/nanbaivent.html)に掲載していますので、よろしかったらご覧くださいね。


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【2008/08/20 11:12】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「おしゃれなうちわ」でロハスな暮らし
uchiwa
現代アートうちわ「ひまわり」

■今年は、「うちわ」を扇ぎながらオリンピック観戦、して見ませんか。
それも無料の「宣伝うちわ」ではなくお気に入りの「おしゃれなうちわ」で。

エアコンの風が苦手な我が家では、「うちわ」が活躍しています。
今年は、オリンピックと甲子園が重なっていますので、昼は甲子園、夜はオリンピックをエアコンを効いたお部屋で日本中の人たちが観戦となれば、消費電力は過去最高!もありうるのではないでしょうか?
そこで、今年の夏は「うちわ」を使って、少しでも消費電力を抑えるように試みてみませんか!
「うちわ」で扇ぐと体感温度が2度下がります。エアコンの温度を2度緩めて「うちわ」を使う。これで、電気代は、約30%節電できます。CO2に削減するとい1時間で約64kcalの節減になります。
汗を拭き吹き「うちわ」を扇ぎながら自然の風を取り入れた暮らし、エアコンの風からは得られない心地よさが体の中に残ります。


現代アートうちわ「ひまわりはNPO法人風で販売中です。
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風を感じて暮らす~真知子の屋上ガーデニングとロハス生活
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【2008/08/10 10:33】 | NPO法人風 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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