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京都の桜・円山公園
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京都の円山公園の桜が、今、きれいですよ。

これから1週間が見頃かな。


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今年の桜、例年より、1週間は早い感じです。

そろそろ、春野菜の種まきですね。


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【2009/03/31 21:33】 | 京の散歩道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑬デンマーク最古の都ロスキレ
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滞在4日目の今日は、いよいよ研修のために午後にはコペンハーゲンを離れます。
そこで、午前中に、訪れてみたかったロスキレの町へ行くことにしました。

ロスキレの場所は、上の地図で確認してください。
ロスキル・フィヨルドの一番深い所です。

朝起きてみると、コペンハーゲンはうっすらと雪景色でした。
ロスキレは、コペンハーゲン中央駅から、デンマーク鉄道エストーの快速で30分。

車窓から見える景色も、雪景色できれいです。
もちろん、ロスキレも雪の中でした。

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ロスキレの市役所です。

ロスキレの町の歴史は古く、ヴァイキングやデンマーク王室発祥の地で、
9世紀から16世紀までの600年間、デンマークの都があったところです。

日本でいえば大和朝廷発祥の地の飛鳥の宮があったところ、ということになるのでしょうか。

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このロスキレには、12世紀にデンマークで初めて建てられたキリスト教の大聖堂
があります。

ロスキレの大聖堂と呼ばれ、世界遺産にもなっている美しい大聖堂です。

デンマークで初めてレンガ造りの建物といわれています。

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この大聖堂には、マルグレーテ1世女王から前国王フデリク9世までの王様や
王女様の40遺体が安置されています。

ここは、デンマーク王国にとってとても意味のある場所なのでしょう。

あいにくロスキレの大聖堂は月曜日で休館。
その壮麗な教会の中を見ることはできませんでした。

でも、実は私がロスキレで一番行きたかったのは、フィヨルドの一番奥の海辺でした。

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そこで、私はどんどん海辺に向かって歩くことにしました。
町の中を通り抜け、公園の中を通って海辺を目指します。

歩きながら、感じるのは、体にも心にも沁み入るような静けさです。

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海辺の少し手前のところに、泉がありました。

寒い中でも凍らない泉を見ていると、映画「アレックスと泉」を思い出しました。
冬になっても凍らずに湧き出る泉は、村人が冬の間、水を汲み出すとても大切な
場所なのです。

地図を見ると、この辺りには泉がいくつかあります。

暮らしに大切な泉に気がついた時、ヴァイキングの人たちが、
この泉を大切にして暮らす姿が、一瞬、見えたような気がしました。

それは、荒々しいヴァイキングのイメージとは違って、冬の沁み入るような静けさの中で
フィヨルドの奥でひっそりと生きる彼らの姿です。

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泉を過ぎると、フィヨルドの海辺のそばに、ヴァイキングの舟?が見えてきました。

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雪の中を、ロスキレ駅から2km近く歩いたでしょうか。
やっとフィヨルドの一番奥の海辺にたどり着きました!!

高い山のないデンマークのフィヨルドは、スウェーデンの切り立ったようなフィヨルドとは
違って、ご覧のように、平らです。

このすぐ横にはヴァイキング船博物館があり、昔のヴァイキングの舟が復元されて
展示されています。



ロスキレの思い出、それは、、、、冬の沁み入るような静けさを体感したことです。

そして、そのことは、デンマークの人たちの暮らしを理解する糸口の一つにつながるのでは
ないかと、そんな気がしています。



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【2009/03/30 11:35】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマークとパリの旅⑪ルイジアナ現代美術館
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■郊外電車の北の終着地ヘルシオアから3駅戻って、フムレベックにあるルイジアナ美術
館へやってきました。

ルイジアナ美術館は、1950年以降の作品を収蔵した世界でも有数の現代アートの美術館
です。今回の旅で、是非、立ち寄ってみたいと楽しみにしていたところです。


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フムレベック駅は、可愛い小さなレンガ造りの駅です。
駅の中は、コンビニになっていました。

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美術館までは、この駅から15分ほどは歩かなければなりません。
ほとんど出会う人も、看板もない道を、有名な美術館がこの先に本当にあるのだろうかと
不安になりながら歩きました。

時間は、もう午後の3時近くです。

道路わきにほぼ満車の駐車場が見えてきて、ホットしました。
でも、車で来る人が多いいことに???

後で知ったのですが、ここは、デンマークの人たちや観光客だけでなく、先程立ち寄った
ヘルシンオアの港からスウェーデンの人たちがフェリーでよく訪れるのだそうです。

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世界的な美術館というので、もっと大きな入口を想像していたのですが、
入口はこじんまりとした郊外にある小さな美術館のような感じです。

そーっと、ツタの絡まった小さなドアを開けてみました。
入ってすぐのフロアはミュージアムショップになっていて、外の静けさとは違って
たくさんの人で溢れていました。
しかも、こじんまりとした入り口からは想像もつかないほど雄大な海辺の景色が
大きなガラス張りの窓の向こうに広がっていたのです。

入館料は80DKK。
コペンハーゲン・カードを見せると無料で入館できました。
コペンハーゲン・カード、本当にお得です。

入ってすぐ左のインスタレーションを展示したコーナーを通って、ガラス張りの回廊に
沿って作品を見ながら進みます。

作品は撮影禁止なのでお見せできないのですが、その展示が実にかっこいいです。

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回廊の突き当たりに、ジャコメッティの作品が1点ポツンと。
その突き当たりを右に曲がると、次々にジャコメティのコレクション群があらわれてきました。

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ジャコメッティの大きな作品を展示しているジャコメティの部屋です。

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ジャコメッティの作品を、ガラス窓超しに外の四季折々の変化と一緒に感じてもらおう
という、この展示方法に圧倒されてしまいました。

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そのジャコメッティの部屋を通り抜けると、有名なヤコブセンのセブンチェアが並ぶ
カフェがあります。

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このカフェからは、自由に外に出られるようになっています。

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オーレスン海峡を望む丘の上に、アップダウンの変化をうまく取り入れて屋外彫刻や、
室内作品を展示した建物が点在しています。

自然を大切に暮らすデンマーク人ならではの美術館のコンセプトさが伝わってきて、
歩きながら感動してしまいました。

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この丘の下は海岸になっていて、降りられるようになっています。
今は冬ですが、緑の美しい季節には、海風を受けながらもっとこの場所で楽しめそうですね。

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建物は大きく分けて企画展覧会をする建物とコレクションを展示する建物、
インスタレーションを展示する建物など、それぞれのコンセプトによって4つに分けて建てら
れています。その建物をガラス張りの回廊でつないで見て回れるようになっています。

ここでの企画展は、半年ほどの期間をとってゆっくりと展示されます。
私が立ち寄った時は、マックス・エルンスト展を開催していました。

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窓の外に見えているのは、日本人の作家・関根伸夫氏の作品です。

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現代アートだけでなく、南米の古い焼き物のコレクションの部屋です。
自然の採光を取り入れて柔らかな光がやさしく部屋を包んでいます。

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何ヶ所かある館内の階段のデザインも曲線が美しくとても素敵です。
この階段を降りると、数か所でビデオアートが上映されていました。

ルイジアナ美術館は、最新のビデオアートのコレクションが充実している
ことでも知られる美術館です。

ビデオアートの上映の仕方は、通り抜けながら見られるオープンな空間で上映して
いる作品もあれば、広い部屋に一人ずつゆったりとした椅子に寝るようにして見る
作品などもあったりと、見る方もゆったりと見られるように工夫されていました。


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夕暮れの薄明かりの中で、ろうそくを灯した美術館のカフェで夕食をとりました。
いろいろなメニューはもう終了していて、スモークサーモンのオープンサンドと
コーヒーだけですが、これで、87DKK。
日本円にして、1700円ほどです。

日本の物価と比べるとデンマークの物価は高いです。
でも、大ぶりの厚切りのスモークサーモンが入った本場のオープンサンドは
おいしかったです。


      
          
ここルイジアナ美術館は、私が今まで訪れた美術館の中でも最高の美術館に入ります。

私がルイジアナ美術館を気に入ったのは、ルイジアナ美術館には、見る人を

心地よくさせる力があるからです。

それは、この美術館が、アートが美術館という箱の中に隔離されて存在するのではなく、

自然の光や風や人と共にあることを知っているからなのでしょう。

「環境と芸術」という言葉が言われ始めて久しいけれど、

ルイジアナ美術館は、「環境と芸術」を頭ではなく、体で感じさせてくれるそんな美術館です。

そして、こうしたコンセプトで運営されている美術館が、50年も前にデンマークで

スタートしていたことに脱帽です。

今、自然と一体型の美術館が増えていますが、おそらく、このルイジアナ美術館が

モデルになっているのではないでしょうか。


デンマークに行かれたら、ぜひ、訪れてほしい場所ですね。

                                          



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【2009/03/27 18:55】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑪北の港町・ヘルシンオア
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■昼前に、マルメを後にした私たちは、次の目的地ヘルシンオア(ヘルシンガー)へ。
場所は、地図で確認してくださいね。

この町には、世界遺産で知られるクロンボー城があります。
シェクスピアの「ハムレット」の舞台になったことで知られるお城です。

ヘルシンオアは、コペンハーゲンを中心とした近郊電車の北の終点です。
マルメからは、ヘルシンオアまで乗り換えもなく一本で行けました。

マルメから1時間ほどの汽車の旅です。

海辺の町で、対岸のスェーデンとは5kしか離れておらず、交通の要所だったのでしょう。
1100年頃から開けた古い町です。

15世紀にはデンマーク王エリック7世が、この海峡を行き交う船に通行税を課しました。
通行税は19世紀まで続き、経済的にも政治的にも重要な町でした。

クロンボー城は、15世紀に建てられた後、火災で焼けたり、修復されたりを繰り返しながら
最終的には1924年に現在のような形に修復されました。
資料によると、「ハムレット」を書くために実際にシェクスピアも訪れたそうです。

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ヘルシンオア駅の全景です。この建物の裏側に終着駅のホームがあります。
古い教会のような建物で、威厳がありとても駅には見えません。

駅の左手に見える通路からフェリー乗り場へ直結しています。
対岸のスウェーデン・ヘルシンボリまではフェリーでわずか20分。
スェーデンよりデンマークの方が、アルコール類が安いので、スウェーデンからアルコール
類を買いにくる人で賑わうそうです。

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駅の建物の正面の入口の上には、1864~1897の文字がみえます。
何のための建物だったのかは分かりませんが、100年以上たっても、こうして駅として
立派に、現役で頑張っています。

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海のそばにあるクロンボー城は、駅からは左手の入り江の向こうに見えています。
ちょうど、湾岸工事をしているようで、手前にクレーンが見え、ここから見えるクロンボー城
はちょっと残念な姿です。

ここからクロンボー城までは、左手の入り江に沿って道路を迂回しなければならないので
歩くと2kはありそうです。冬の寒さの中では遠すぎるので行くのを止めました。

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気候の良い頃には、お城の周辺は緑がやさしく囲み、こんな風に美しいお城です。


とりあえず町を歩いてみることにしました。

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教会以外は大きな建物も見えず、小さな可愛い家が道なりに続きます。
時々民間の建物の中に定礎200年以上の建物が混じって建っていて
そんな古い建物を見つける度に、この町の古さを感じます。

小路を抜けると、広場にでます。
広場の近くには13世紀にたてられた町のシンボルのようなオーライ教会があります。

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この町も、とても静かです、、、。





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【2009/03/27 11:15】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑩スェーデンの町・マルメ
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デンマーク滞在3日目の今の日の行程は、コペンハーゲン→マルメ→コペンハーゲン経由
ヘルシンガー→フムレバック→コペンハーゲンです。
分かりやすいように地図を作成してみましたので、位置関係を確認してください。

■コペンハーゲン中央駅から、デンマーク国鉄のカストーで40分。
カストロップ国際空港を超えて全長16kmのオーレスン大橋を渡ると、そこはスウェーデン
第3の都市マルメです。

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車窓から洋上風車が見えてきました。
あいにく冬の曇り空でよく見えないのが残念ですが、風車の数は、50本はありそうですよ。

このマルメの街の名前は、今回デンマークに行くために観光ガイドブックを見るまでは
私は、知りませんでした。

でも、2000年に完成したこのオーレスン大橋のおかげで、デンマークの国鉄電車で
40分程でスェーデン領に行けるのですから、メルマへ行ってみよう!
そう、思ったのです。

列車がオーレスン大橋を渡ってスェーデン領に入っても、(EU諸国が加盟する
シェンゲン条約があるためか)特に、通関チェックもなく、全く別の国に行ったと
いう感じはありません。

ただ、デンマークから大橋を渡ってスウェーデンに入った頃に、チケットのチェックにやって
きた車掌さんが、スウェーデンの車掌さんだったことだけです。

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マルメで電車は終点です。ここで、レールも終わります。

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駅前の橋を渡って進むと、市庁舎の前の広場に出ます。

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今日は日曜日で、商店街もしまっていて人気は少なく、町はとても静かでした。

駅の周辺は市庁舎も含めゴシック建物の古い建物が多く、コペンハーゲンとよく似た
雰囲気です。

それもそのはずです。
この街の歴史は、スェーデン領からデンマーク領に、そして、再び、17世紀には
スウェーデン領へと、2つの国の間で揺れ動いてきた街で、デンマークとはつながり
の深い町なのです。

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マルメの市庁舎です。中央の塔には、秤のシンボルが。
バランスや調和の象徴をイメージしているのでしょうか?

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市庁舎の前はコペンハーゲンの市庁舎前と同じように広場になっていて、ここも、
スケートリンクになっていました。
スケートは、北欧の人々にとって冬の間の身近なスポーツなのでしょうね。
広場に建てられている銅像は、スウェーデン王・カール10世です。

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石畳の通りに楽しい楽団の彫刻が、、、。

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石畳の美しさがとても印象的です。

次に駅まで戻って今度は駅の裏の方へ。
こちら側は、海岸へと続く港湾になっていて船舶も見え、新興の街という感じです。

もう少し歩けば、ねじれた形で有名なターニング・ソルトと呼ばれる高さ190mのスカンデ
ィナビアで一番高い高層マンションやオーレスン大橋が見える海辺に出るのですが、
午後にはデンマークへ戻りたかったので、残念ながらそこまでは行きませんでした。

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ねじれた形で有名なターニング・ソルトと呼ばれる高層マンション(画像はウッドペキアより)
ドバイの風車の電力で回転する高層マンションを思い出しました。似ていますね。

コペンハーゲンでも、この街でも、古いゴシック建築の教会や建物をた大切に残し、
その中に最先端のシンプルなデザインの建物が美しく混在しています。

古いものと、新しいものをうまく溶け合せている街。
それが北欧の雰囲気を作り出しているのかなー、と感じます。

さて、駅に戻り、コペンハーゲン・カードが使えないカストロップ国際空港までの切符を
買って、コペンハーゲンから北へ44kmの港町、ヘルシンオアへ向かいます。
この町には、世界遺産にもなっているハムレットの舞台になったクロンボー城があります。

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【2009/03/25 23:58】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑨便利でお得なコぺーンハーゲン・カード
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コペンハーゲンには、観光の旅行者向けに、コペンハーゲンカードという、とても便利で、
お得な『コペンハーゲン・カード』がります。

これは、コペンハーゲンの公共の交通機関(地下鉄、エストー、市バス)や美術館や博物館
の入場料が無料や割引になるカードです。

このカードには24時間用と72時間用の2種類があります。
販売は国際空港や駅、ホテル、観光案内所、旅行会社などで販売されています。

料金は24時間用 199DKK  72時間用 429DKK
このカードは、1日券ではなく使用時間制になっているので、例えば、12時に購入すると
翌日の12時まで利用できます。

私たちも早速、このコペンハーゲン・カードを購入することにしました。
滞在期間が3日以上あれば72時間カードがお得なのですが、私は明日の午後から
今回の旅のメインの研修へ参加するので、24時間カードを購入することにしました。

まず、ホテルで扱っているか聞いたところ、24時間カードがちょうど2枚残っていて
簡単に購入することができました。

このカードを使って、今日はいよいよコペンハーゲンから周辺の町へ出かけます。
もう、コインがあるかどうか気にすることもなく、駅で切符の自動販売機をさがすことも
要らないのです。ただ、間違えずに目的の電車に乗ればいいだけなのですから。

それでは、次回は、デンマーク国鉄の郊外電車に乗って2000年に開通した
デンマークとスウェーデンを結ぶオーレスンド鉄橋を渡って、スウェーデンの古い町
マルメからスタートです。
(ただし、コペンハーゲンカードでは、スウェーデンはカバーしていませんので、スウェーデン
のマルメまでは使えません。列車の中で追加の金額を買って、帰りはデンマークの国際空
港までのチケットを購入してくださいね。)

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【2009/03/19 11:47】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑧デンマークでの電車の切符の買い方
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コペンハーゲン中央駅のホーム。
建物の正面は、レンガ造りでクラシックですが、中に入ると駅の構内やホームの屋根
が連続したアーチ型で統一されていて美しい駅です。

■コペンハーゲンは電車が利用しやすいので、電車を利用して旅をするのもいいですね。
ところが、まず、最初に国際空港からコペンハーゲンまで行くチケットを購入するときに
自動販売機の操作が分かりにくくて困ったという話をよく聞きます。
実際、私もそうでした。

■そこで、旅行のガイドBOOKにもあまり詳しく書かれていない、デンマークのカストロップ
国際空港からコペンハーゲンの中央駅までの電車のチケットの購入の仕方を、私が購入で
体験したことを書いてみたいと思いますので、参考にされてください。

国際空港からコペンハーゲン中央駅行く電車の乗り場を探すと、乗り場は、国際空港の
三番ターミナルの端の方のエスカレーターで降りた地下にありました。
降りてみると、そこは改札口もなく、直接駅のホームに出てしまいました。

??? 

そう! 実はデンマークの駅には、改札口がありません。
だから、駅員さんもいません。

私は、自動販売機で切符が売られていることを思い出して、もう一度、空港のフロアに
戻って切符の販売機を探しました。

よく見ると電車の降り口の近くに自動販売機がありました。
購入しようと表示を見ると、駅の名前の表示は全てデンマーク語で書かれています。
でも、全然読めません。

まだ、空港に着いたところで、荷物から観光ガイドBOOKも出していなかったので、
デンマーク語での表記が分かりません。

自動販売機で切符を購入している現地の人に尋ねて、やっと駅のデンマーク表記が分か
りました。デンマークの人は、英語を話せる人が多くて、皆さん、親切なので助かりました。

さて、次にいよいよ購入しようとすると、今度は、自動販売機は、コインかカードでしか買え
ないことが分かりました。

空港に着いてすぐに両替はしておいたのですが、交換したのはデンマーククローネ札
です。そこで、カードを使ってみましたが、なぜか認識してくれずに使えません。

急いで両替のところまで戻って、デンマーククローネ札をコインにかえてもらいました。
料金は、確か31クローネだったと思います。

こうして、やっと、チケットを購入することができました。
電車に乗れば、3つ先の駅で所要時間は13分です。

また、電車の切符には、地下鉄とエストー(デンマーク国鉄)があります。
ただ、チケットはどちらにも共通に使えますが、コペンハーゲンの中でも走るコースが少し
違うので、よく調べてから利用すると便利だと思います。

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左はエストー(デンマーク国鉄)の自動販売機です。 
チケットは行く先の距離で何ゾーンの距離かを確認して購入します。

コペンハーゲンまでは3ゾーンです。切符を1枚ずつ購入した人はチケットに日付と時間が
購入されているのでいいのですが、24時間チケットや、回数券を使う人は、使用開始日付
と時間をこの黄色い機械に差し込んで、使用スタート時刻を刻印します。
スタート時間が刻印されていないチケットは、無賃乗車扱いになるそうですよ。

それから、改札口がないと簡単に無賃乗車ができそうですが、電車に乗っていると、必ず
どこかで、突然、車掌さんが現われてチケットチェックがあります。
このとき、チケットを持っていないと、無賃乗車として12000円ほどの罰金が科せられます。

ずーっと車掌さんが乗車しているというのでもなさそうなのですが、必ずどこかで、切符の
チェックがありますので、くれぐれも無賃乗車はしないでくださね。

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国際空港の地下のホームに着いたコペンハーゲン・中央駅行きの電車です。
この電車で、反対方向へ行けばスウェーデンのマルメの街に着きます。


♥デンマークに着いたばかりで初めてチケット購入のときは戸惑いますが、
コペンハーゲンには、日本にある一日乗車券のような観光向けの便利なチケットが
あるんですよ。次回は、そのチケットについて書きたいと思います。

ただし、ここに書いたのはコペンハーゲンを中心に近郊の町までの電車の切符の
買い方です。長距離の切符の購入の場合は、インターネット購入や、電話、あるいは
大きな駅で購入するなど、少し購入方法が違います。



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【2009/03/18 15:34】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑦ホテルのゴミ箱にびっくり!
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ホテルの10階の部屋からの眺めです。
昨日の雲ひとつない天気とは打って変わって、今日はうっすらと雪景色です。
もう8時近いのに空はまだ少し薄暗く、窓から見える聖ヨーゲン湖は、一部だけを残して凍っ
ています。

今回の宿泊先は、コペンハーゲン中央駅から大通りに沿って歩いて5分ぐらいのところ、
部屋数が500近くあるスカンディク・シティというコペンハーゲンで一番大きな大型シティ
ホテルです。駅から近く、治安がよく、そして、眺めがいいことでここに決めました。

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ホテルの部屋です。
着いた日の夜に写したので、外は真っ暗で窓の外の景色が見えないのが残念です。

窓の下にある部屋幅いっぱいの長いソファーは、歩きまわって帰ってきたときに
体を伸ばしてゆっくり休むのに、とても助かりました。

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このホテルでさすがー環境先進国デンマーク!と、感心させられたものがあります。
それは、ホテルの部屋に置いてあるゴミ箱です。

ゴミ箱の中は、燃えるゴミ、ビンやプラスティック、生ゴミと3つに捨てる場所が分けられて
います。こんなゴミ箱を見たのは初めてです。これには、本当に感心しました。

それから、これは最近は多くのホテルで見かけることですが、
「もし、貴方が資源を大切にするのであれば、タオルを毎日交換するのを差し控えます。
これにより大切な水や電力といった資源を節約することができます。
まだ使用できるタオルはハンガーにかけておいて、洗濯してほしいタオルはバスタブに
投げ込んで置いて下さい」、もちろんこのホテルでも実行していました。

さて、15日の今日は日曜日です。
デンマークでは、土曜日は夕方5時、日曜日はお休みのお店がほとんどです。
これはデンマークだけというよりもパリもそうですが、キリスト教の国々は、日曜日には
教会へということなのでしょう。

昨日の土曜日は、夕方まで観光をしてショッピングは夜にと思っていたらストロイエ通りの
百貨店やスーパーが次々に5時で閉まってしまいました。

そこで日曜日の今日は市内にいるよりも、かねてからの計画通り行ってみたかった
スウェーデンの古い都市マルメや、世界遺産にもなっているシェクスピアのハムレットの
舞台になったクロンボー城、そして、ヨーロッパの中でも現代アートの美術館では3本指に
入るといわれているルイジアナ美術館へ汽車に乗って出かけることにしました。

そこで次回は、汽車で郊外に出る前に、デンマークの電車の切符の買い方や利用の
仕方を少しお話ししたいと思います。

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【2009/03/17 23:08】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑥今回の旅の目的とスケジュール
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1905年に建てられたルネサンス様式の市庁舎。火災などで6代目だそうです。
大きな時計塔が付いたこの建物の高さは106m。
デンマークでは建物の高さ制限が厳しく、コペンハーゲンの市街地では、
この市庁舎より高い建物は建ててはいけないことになっています。


■少し慌ただしく日本を発ってきたので、
ここで少し今回の旅の目的を書いておきたいと思います。
今回の旅の目的は、環境・福祉の先進国であるデンマークの姿を実際に
見てくることでした。

本当は、私が主催するNPO法人風で参加者を募って日本にデンマークを紹介して
活動する友人のケンジ・ステファン・スズキ氏にデンマーク研修をお願いする予定
でしたが、日本を含めた世界経済の状況が昨年後半から悪化したため、
私、一人でも、まずは行ってみようと、スズキさんの環境・福祉・教育の
3日間の研修へ参加することにしたのです。

デンマークには8日間滞在することにしました。
研修以外の残りの時間を、今、話題の「世界で幸福度NO.1の国デンマーク」といわれる
ようになったデンマークの今の社会システムを作った歴史的背景や気候風土に触れて
みたいと思ったからです。

ですので、ブログに書いていく内容は少しでもデンマークの暮らしや歴史から感じたことを
書いていくことで、デンマークと日本とを比較して考えることができたらと思います。

具体的なスケジュールは
・2月13日~20日 7泊8日 デンマーク滞在。
その間の16日から19日までの3泊4日、ユトランド半島のカラップ市で
ケンジ・ステファン・スズキ氏の環境福祉研修に参加。
・2月20日~24日まで パリに4泊5日滞在
合計13日間の旅です。

今回の旅は、本当はデンマークだけのつもりだったのですが、
私の二人の娘たちが一緒に行きたいと言い出しました。
二人とも、もうすでに社会人ですが、時間をどうにかやりくりして、
次女はデンマークとパリを一緒に、仕事がどうしても調整できない長女は、
パリのドゴール空港で合流して、パリは3人で楽しみました。

さて、次回は、コペンハーゲンの街から列車で別の街へ。
コペンハーゲンと橋でつながっているスウェーデンのマルメという古い街にも
でかけます。


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【2009/03/14 01:15】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅⑤デンマーク王室と軍隊
デンマークは、九州ぐらいの大きさです。
そこに540万人の人々が暮らしています。
今は、欧州では小国のデンマークですが、
この国の王室は1000年以上続く欧州で一番古い王室で、
欧州の他の王室とのつながりもとても深い王室です。

そのデンマークの国家元首は、女王様です。
国民にとても人気があり、国民の方から憲法改正運動がおこり1953年、
男子の王位継承者がない場合には女子でも王位継承することができることになって
誕生した女王様です。

その女王様が住んでいる宮殿がアメリエンボー宮殿です。
毎日、12時になるとこの宮殿の警固をする衛兵の交替式があります。
音楽が聞こえてきたので、宮殿へ急いで向かいました。

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鼓笛隊を先頭に、次いで拳銃を持った衛兵が隊を組んで行進してきました。

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宮殿の前で一列に整列した後、鼓笛隊の演奏が始まりました。

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演奏の後、右の方に編隊を移動して体制を整え直して、
もう一度、今度は、とても静かな曲が演奏されました。
演奏が終わって、宮殿の左に並んでいる衛兵と右側に並んだ衛兵さんが
入れ替わります。

後で知ったのですが、交替式で音楽が演奏される日は、
女王様がこの宮殿おられる時なのだそうです。
偶然に楽隊の演奏に出会えた私たちは、とても、ラッキーだったようです。

女王様が宮殿におられかどうかは宮殿に国旗が立っているかどうかで
分かるようになっているそうです。
デンマーク王室は世界一開かれた王室といわれていますが、
宮殿には一切柵もなく自由に宮殿の庭まで入って衛兵の交替式を見ることができます。

アメリエンボー宮殿交替する衛兵は、ローゼンボー離宮から出発して
町を行進してアメリエンボー宮殿で交替します。
丁度、娘がこのローゼンボー離宮から交替の衛兵が出てくるところを見ましたが、
帽子をかぶった衛兵の姿は可愛く映りますが、拳銃を持って警護する兵隊さんの姿に、
この国が軍隊を持って国を守っている現実が見えてきます。

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12時のアメリエンボー宮殿で交替式のために、ローゼンボー離宮から出発するところです。

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まず、衛兵の先頭は、鼓笛隊です。演奏しながらローゼンボー離宮から出ていきます。

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その後ろに鉄砲を携えた衛兵が続きます。頭にかぶっているのは熊の毛皮の帽子です。

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街中を通ってアメリエンボー宮殿へ。

ここで、軍隊の話になるのですが、デンマークは軍隊を持っているので、
国民には「兵役義務」があります。

13日の夜、コペンハーゲンの国際空港に着いた時、私たちが荷物を受け取ってから
通関の出口へ行くと、海外から帰国した30人ぐらいの兵隊さんたちと一緒になりました。

出口のところには家族の人たちが出迎えに来ていて、兵隊さんを家族が見つけては
飛び上がって抱き合っていました。
イランかどこか、海外で支援活動をしての帰国だったのでしょうか。

昨年末には、デンマークの兵隊さんが二人アフガニスタンで殺されたことを
思いだしました。

また、今日は、この宮殿のそばの海にドイツの旗を掲げた大きな戦艦2隻が
横付けされているのを見ました。

デンマークでも若者の兵役には賛否両論あるようですが、軍に国を守って
もらっているのだという意識がデンマーク国民に安心感を与えているのも事実です。

海外に行けば、時々、見かける風景なのですが、国境が直接地続きな国の緊張感と、
国境を海で囲まれていることからくる日本人の緊張感なく暮らす意識の差を
こういうときに感じさせられますね。


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【2009/03/13 23:07】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅④今日はストロイエからニューハウン観光
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運河沿いにカラフルな家並みのニューハウン。ヨットには、小さな風車が、、、。
滞在2日目の今日は、一日市内観光に充てましたが、よく晴れて、最高の観光日和になりました。

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ルネッサンス建築のコペンハーゲンの市庁舎。1905年に建てられた。
前が広場になっていて、ストロイエの入り口があり、バスの発着所もあるので人通りが多いい。

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コペンハーゲンンの市庁舎前の広場が冬はスケートリンクに。
スケート靴の貸出もしています。
市庁舎の広場を抜けてロイヤル・コペンハーゲンの本店などもあるストロイエと呼ばれる
ショップ街を抜けるとニュハウンの運河沿いに出ます。

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ニューハウンのレストラン。
寒くても、外でお茶を楽しむのがみんな大好き。
そのために、どこのお店でも冬は、ひざ掛けが用意されています。

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ニューハウンを抜けると、左手の海へと至る河口に出ます。
この角っ子にブラック・ダイヤモンドが、
そして対岸のクリスチャンハウンには、
1400人の観客を収容できる斬新なオペラハウスが見えます。
運河ツアーの舟や対岸に渡る舟が目の前を行き交います。

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河口に沿って歩いていると、楽しそうな音楽が聞こえてきました。
ここの海沿いにはアメリエンボー宮殿など王室関係の建物が建っています。
急いで、宮殿へ。
偶然にも、正午に行われる衛兵の交替式に出会えました。

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運河沿いのニューハウンを抜けて海沿いに行くと、有名な人魚姫の象があります。
人魚姫の像のある向こう岸の海沿いは、工業地帯が。
その工場の建物の向こうに5本の洋上風車が見えています。

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向こう岸を拡大して撮影してみました。

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運河から河口へ出た所の角に建つ王立図書館
デンマークの有名なデザイン集団が建てた建物です。
アフリカの花崗岩を使って作られた黒光りのする建物で
通称<ブラック・ダイヤモンド>と呼ばれています。
この対岸にしゃれたオペラハウスが見えます。

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<ブラック・ダイヤモンド>の1階のレストラン。
ここでは、河口の運河の眺めを見ながら食事ができます。

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さー、テーブルにろうそくが灯されて夕食の準備が完了したようです。

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コペンハーゲンの目抜き通りストロイエにも、明かりが灯り始めました。

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夕暮から、レストランの入り口など、あちらこちらで、明かりが灯り始めます。
北欧独特の灯りを灯す風景です。

■次回は、偶然見ることができた衛兵の交替式やデンマーク王室のことなどを
書いてみたいと思います。


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【2009/03/11 09:52】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅③ コペンハーゲンのバレンタインデー
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                         コペンハーゲンの街角の花屋さん

2月13日、伊丹空港を8時に出発して、成田からパリを経由してデンマークへ。
コペンハーゲンのホテルに着いたのはもう夜の9時を過ぎていました。

関西からはパリの直行便が飛ばなくなって、成田経由のパリ往復に、
コペンハーゲン往復を付け加えた形にしたので、時間が随分かかってしまいました。
家を出たのが朝の5時半ですから、24時間以上かかっています。

寒さは、すごく寒いと思っていたのですが、ちょうど、ほっぺがピーンと張る冬の京都の
底冷えの感じとよく似ていて、思ったより寒い!とは感じませんでした。

出発前も忙しくて徹夜をしているし、飛行機の中でもほとんど寝ていないので、
まる2日間、徹夜の感じですが、時差もあってか、疲れているのに何回も目が覚めました。

そんな、まどろんだような中で、目覚めてみると、コペンハーゲンの空は
雲一つない青空でした。
でも、この青空、実は滞在中、この日一日だけだったのです。


写真は、街角の花屋さんです。
I LOVE YOU と書いた風船をよく見かけました。

今日は2月14日。
そう!今日はバレンタインデーなんですね。

バレンタインデーなんて、日本だけかと思っていたら、
実は、コペンハーゲンも、バレンタインデーを楽しんでいました。

ただ、見ていると、日本のようにチョコレート屋さんが賑わうというよりも、
チューリップの花束を抱えて帰える人をとても多く見かけました。

バレンタインデーには、チュリップ?
もしかしたらデンマークでは、花屋サンが頑張っているのでしょうか。

私は、日本の慣習にならって、テーブルの上に、そーっとゴデイバのチョコレートを
置いてきました。

えー誰にって。主人にです。
2週間も家を空けさせてくれるのですから、感謝の思いを込めて、、、です。
  

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【2009/03/09 01:04】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
環境先進国デンマーク視察とパリの旅②デンマークと映画「おくりびと
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行きの飛行機から~中央アジア・キルギスの7000m級の山々(天山山脈)

こんにちは。
2週間のヨーロッパの旅から元気で帰ってきました。
ただ、時差ボケで、夜は平気ですが、朝が眠くって眠くって、
ボンヤリしているうちに、あーっという間に1週間がたってしまいました。

やっと体調も戻り、写真の整理もついたので、少しずつ今回の旅をまとめていきたいと
思います。2週間もほっていた屋上ガーデンは、すっかり菜の花畑になっていました。

さて、今日の旅行記の最初のタイトルは■デンマークと映画「おくりびと」です。
旅行記と「おくりびと」に???と思われた方もおられると思います。

じつは、今回のデンマークの旅で、ずーっと私の中にある問題意識が、
どこか「おくりびと」と重なり合って、旅のスタートは、こんなタイトルになってしまいました。

私が映画「おくりびと」のアカデミー外国語部門の受賞を知ったのは、23日の早朝、
パリのホテルのテレビのニュースでした。

華やかなハリウッド映画と違って、地味なテーマの日本映画が世界に認められて
素晴らしいことだと、単純に嬉しかったですね。

私は、10月の日本での上映の時に見損なっていたので、パリからの帰りの飛行機
でこの映画が見れることを知って、早速、飛行機の中で見ました。

映画は「死者を送る」という人類共通のテーマを、日本の家族を軸に日本文化の粋
ともいえる簡潔な所作と日本の山紫水明の美しい四季とを重ね合わせながら描か
れていて、映画を見た後に、テーマの重さとは裏腹に、心にすがすがしさが広がって
いきました。
そして、「死者を送る」という人類共通のテーマを描いているこの映画のテーマの大きさを
改めて感じて、深く感動しました。

そして、この映画を見ながら、この舞台となった東北の静かな町の澄んだ空気に、
うーん、この空気、どこかでみたことのあるようなそんな感覚がずーっと私の中に
残ったのです。

そして、帰国してから気がついたのですが、そう!この映画の中に通奏低音のように
流れていた静けさは、今回の旅の訪問先・デンマークの空気ととても似ていることに
気がついたのです。

そんな北欧デンマークの人々の暮らしや、いつもながら活気あふれるパリの様子など、
感じたことを織り交ぜながら少しずつ書いていきたいと思います。

それでは、デンマークとパリの旅、書いていきます。


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【2009/03/08 23:51】 | 環境先進国デンマーク視察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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