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年間20ミリシーベルトの環境におかれた子供たちのことを考える。
内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東京大教授(放射線安全学)は
29日、菅直人首相あての辞表を首相官邸に出しました。

小佐古氏は国会内で記者 会見し、東京電力福島第1原発事故の政府対応を
「場当たり的」と批判。
特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを
基準に決めたことに「容認すれば私の学者生命は終わり。
自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えました。

 小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう主張した
のに採用されなかったことを明かし、「年間20ミリシーベルト近い被ばくを
する人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。
この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、
私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張しました。

***********************************

私自身も、砂場で1時間しか遊べない状況が、子供たちが育つ環境として
安全とはどうしても思えません。

文部科学省の福島県の各学校へ手引書にも、
「土には触らないでください。校庭での活動後には手洗いをしてください。
土を口に入れないようにしてください。うがいをするように。
泥を落としなさい」と、土については非常に厳しく言っています。

地面から30センチまでがホコリが舞う高さです。
「放射性物質」は「黄砂」のような物で、ホコリと同じように舞い上がり、
子供目線で見ると子供たちは、その高さの空気を呼吸し、体内被爆を
することになり、大人の3倍も影響を受けるといいます。

微量放射能による被害は、10年後にやってきます。
甲状腺がん、慢性骨髄性白血病、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫といった病気の形で。

もう、65年以上前のことですが、日本が戦争をしていた時、子供たちの生命を
守るために子供たちを集団疎開させました。

今回の大震災は、戦後日本が受けた最大の苦難です。
こんな環境の中で、日本の未来を担う子供たちが育つことを思うと胸が痛みます。

政府は、原発の見通しが立つまで、子供たちを安全な所へ疎開させるか、
しっかりとした安全対策を立ててほしいものです。

そして、もっと、国民に正しい放射能汚染の数字の開示と、健康被害に対
する分かりやすい安全対策の開示をしてほしいものです。

将来、日本国民に、放射能汚染による悲劇が起こらなことを願います。

                                 フタバくん
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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

【2011/04/30 05:15】 | 東日本大震災と原発問題1 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
「何故 日本は福島原発付近から強制的に子供達を避難させないんだ。政府が動かないなら,民間人が助けに行って安全な地域の家庭にホームステイしてもらえないのか?」と外国の人達に尋ねられます。本当に返す言葉が無いです。
【2011/05/05 04:01】 URL | くるみ #FYdsuonw[ 編集] | page top↑
日本人は、自ら動くというよりもお上(国)がしてくれることを待つという傾向があります。
また、以前よりも日本人は、ボランティアに慣れて来ましたが、個人が動くことは、アメリカに比べたらまだまだだです。
今回のことで、日本人も自立した行動を取ることを学んで行きつつあります。
政府も物よりも何よりも義損金の寄付のことばかり言っています。
特に、地域も東北の我慢強い人たちです。それでも少しずつ、被災者の現地の人達も政府のやり方、対応のまずさに怒って立ち上がり始めています。本当にもっと怒らなければ、、、。本当にそう思います。
家を地震や津波でなくした家族が被災地を離れ、反対に家が無事だった人たちが残って、今度は、原発の放射能の被害に遭っています。何ともやりきれない思いでいます。

【2011/05/05 22:54】 URL | あいのかぜ #-[ 編集] | page top↑
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