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1000本のうちわを持って被災地へ(36)ー甲子子育て支援センターへ
さて、3日目の午前中の訪問先は、釜石市内にある甲子子育て支援
センターです。

遠野からはJRで7時台の電車に乗って1時間。
それから、タクシーで20分ぐらいかかりました。

甲子子育て支援センターは、緑に囲まれた大変自然環境に恵まれた
ところにありました。

ここは海沿いの釜石市内からはかなり奥にある地域で、津波の被害が
大きかった市内と違って、震災の被害をほとんど受けていない地域です。


20110831-3

子育て支援センターは、子どもや子育てに関する相談、育児支援情報提供
お母さま方の仲間作り支援などの活動をしているところです。

釜石から大槌にかけての地域には、子育て支援センターが4つありました。
その内の3つは、地震と津波で壊滅状態で、今も、再開されていません。

2日目に訪れた大槌保育園も子育て支援センターを併設していたのですが、
保育園を再開するのがやっとで、今のところ、子育て支援センターは再開
されていません。

そんな状況の中で、甲子子育て支援センターは、この地域で唯一残っている
子育て支援センターなのです。

20110831-6

ご挨拶をして、京うちわの紹介や少しうちわの省エネ効果などのお話をしてから、
早速、うちわ作りのワークショップをスタートしました。

20110831-4

今日、ワークショップに集まって下さったお母さん方は、釜石に住んでいる
子育て真っ最中のお母さんだけでなく、実は福島原発の放射能から子供を
守るために母子でこちらの方へ疎開されている母さん方もおられることを
この日の訪問で知りました。

20110831-7

子育てだけでも悩むことの多い時期に、被災され、しかも、福島原発事故
での放射能の問題までも抱え不安な状況の中で子育てをされている
お母さん方にとって、子育て支援センターの存在はとても大きいと思いました。

20110831-2

さて、ワークショップの最後には、いつものように皆様とご一緒に記念撮影を
させていただきました。

20110831-5

今日のうちわ作りのワークショップ、子育て中のお母様方の気分転換と交流の
お役に立てたでしょうか。

さて、午後からは、また、津波で被害の大きかった鵜住居、そして井上ひさしさん
で知られる大槌の吉里吉里地区へと入ります。

                                     フタバくん
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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

【2011/08/31 05:56】 | 1000本のうちわを持って被災地へ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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