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1000本のうちわを持って被災地へ(37)ー放射能汚染から子どもたちを守るために
台風12号は関西方面に大きな爪痕を残して、只今、日本海を北上しています。
台風被害で、すでに死者・行方不明者併せて80名以上。
テレビには、ほんの一月前に東北の被災地を歩いた時と同じような光景が映し
出されています。

20110905-2
(画像は、朝のモーニングワイドからお借りしました。)

日本列島がこの先どうなっていくのだろうと、次々に起こる災害に自然と防災意識
も高まってきます。

さて、被災地支援の話の続きです。
釜石市の甲子子育て支援センターを訪れた時に、ワークショップに参加してくだ
さったお母さん方の中に原発事故による放射能から子供を守ろうと福島から疎開
してきた母子さん方がおられることを知りました。

20110831-4

私の住んでいる京都市でも、一早く、空きのある公団住宅を無料で貸し出しして、
早くから被災者を受け入れてきました。

現在、京都市の公団で暮らしている被災者の方は150名ほどです。
避難している方は、双葉町や葛尾町など計画的避難地域に指定されている方たち
だけでなく、郡山市や福島市など国が勧告を出してくれない自主避難者の方々も
住んでいます。

20110905-3
(画像は8月29日のNHKのテレビニュースからお借りしました。)

夏休みの間だけですが、大学が寮や宿泊施設を開放したりして、この夏の京都には
自主避難者の数だけで200名以上の方がおられるそうです。

さて、今頃になって、福島原発事故の放出セシウムは広島原爆の168倍と保安院が
公表しました。

政府が発表した計画的避難地域以外でも風向きで福島市など高濃度の放射線量に
汚染されている地域が分かってきていますが、国はいまだにこれらの地域に対しては、
自主避難地域としています。

原発事故後、直感で被災地をすぐに家族と出て、西へ西へと向かって京都までやって
きた家族がいます。

原発の事故による国の対応を待っていた人たちが最大の被害者になってしまった現実を
国は重く受け止めてほしいと思います。

そして、原発事故による正確な汚染情況を発表して、被災者の方々が将来への見
通しが立てらるようないくつかの提案をしてほしいと思います。


                                     フタバくん
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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

【2011/09/05 11:59】 | 1000本のうちわを持って被災地へ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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